NEW FIT 誕生

 



世界中がふりむく魅力を込めました。


だれもがワクワクするような
うれしい驚きにあふれるコンパクトカーを。
カタチに、燃費に、走りに、広さに、そして質感に。
あたらしい技術や、アイディアを込めました。
あたらしく。でも、親しみやすく。

コンパクトだけど、堂々としている。
大胆さのなかにも、どこか繊細さを感じる。
デザインしたのは、これからのコンパクトカーの基準となる
あたらしさと、長くつきあうクルマとしての親しみやすさです。
人のための空間を、もっともっと広く。


誕生以来、コンパクトカーの常識を覆す「広さ」に挑み続けてきたフィット。
その最先端がここにあります。見た目からは想像もつかない、
ゆとりたっぷりの室内空間。かなえたのは初代フィットが開発した、
Honda独自のパッケージング技術「センタータンクレイアウト」です。
コンパクトカーとは思えない、後席のゆとり。


乗る人みんなが気持ちよく過ごせるように、後席の
広さにこだわりました。ひざまわり、そして頭上にも、
ゆとりをしっかりとることで、開放感を高めたフィット。
コンパクトカーとは思えないほど、ゆったりくつろげます。
見ても、触れても、心地いいインテリア。


柔らかさが目にも手にも上質な、助手席インストルメントパネル部の
ソフトパッドパネル。タッチパネル採用で見た目もスッキリとした
フルオートアエコン。快適な操作感が気持ちいいハイブリッド専用シフトレバー
デザインにも、質感にもこだわって、心地よいインエリアを仕立てました。
                                             ※タイプ別
フィットなら、どのタイプを選んでも、きわめて低燃費です。
エンジン、トランスミッション、ハイビリッドシステム、
すべてを新開発。ハイブリッド車はもちろん、ガゾリン車も
クラストップレベル※1の低燃費を実現しています。
アイドリングストップ機能も、全タイプに標準装着です。
※1 2013年9月現在。1.3Lクラスのガゾリン車及び、1.5Lクラスのガゾリン車。Honda調べ。
詳しくはコチラからどうぞ

2013年9月19日 3:22 PM autofile
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