HONDA 【N WGN】

 
NEW NEXT NIPPON NORIMONO
Hondaの軽
N
WGN
(エヌワゴン)

目指したのは、
日本のあたらしいベーシック。
クルマのサイズに規制がある軽自動車。
たとえば室内を広くしようとすると、機械が入らなくなる。
広さひとつを取ってみても難しい。
そんな軽で、すべてに優れた一台を
つくろうとするのは、実は並大抵なことではありません。
けれど、つよい志で日本の軽を考え抜いてきたHondaは
そこをあきらめたくありませんでした。
本当に“良いもの”を、軽の新しいベーシックに。
そうした想いで、Hondaがこれまで
スモールカーづくりを培ってきた経験や知識、
技術を妥協なく注ぎ込んで、
この一台をつくり上げました。
「N-WGN」。Hondaにしか作れない、自信の軽です。
後ろの人もゆったり足が組めて
荷物まで入る、驚きの空間です。

いままでの軽ハイトワゴンにはなかった広さ。
機械を徹底的に小さくする技術と、
そしてHondaの特許技術
「センタータンクレイアウト」がかなえました。
広々とした視界が
運転にゆとりを広げます。


窓枠はできるだけ細く、窓は大きく、ドアミラーは
見やすい位置に。右折時に歩行者が見やすいように
三角窓も大きくしています。
後席を一番後ろに下げたまま
荷物も積める「使える」室内。

後席はスライドできる機構付。
でも、普段の買物を積むのに、前に動かさなくても、
一番後ろにしたままで、荷室には十分な広さ。
大人4人がくつろげる空間と、きちんと使える
荷室を両立しました。
後席を一番後ろにしていても、
ベビーカーが縦に。

クルマの後ろに燃料タンクがないからこそできた、
底の深い大きな床下収納。
床底をはね上げれば、後席を一番後ろに下げた状態で、
A型ベビーカーでも縦に、しかも後ろの見通しを
さまたげずに積めます。もちろん、普段積んでおきたい小物を
床下に収納して、荷室を広く使うこともでします。
※ベビーカーの形状によっては積めない場合があります。

より上質に、より先鋭的に
圧倒的な存在感を放つカスタム。



深い紫を感じさせる色「バーガンディ」と黒を
基調としたカスタムのシックな室内。
その高い質感を一層磨いた「クオリティインテリア」
他にもまだまだあるN WGNの魅力は
コチラからどうぞ

2013年12月19日 1:59 PM autofile
カテゴリ: クルマ最新情報★