TOYOTA AQUA


トヨタ自動車が待望の
コンパクトサイズのハイブリットカー
AQUA-アクア-を発売しました


コンセプトは
「2020年」のコンパクトカー


               2011年12月現在。ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)。トヨタ自動車(株)調べ。

アクアは、「ハイブリッド車をより多くの方々に楽しんでいただきたい」との想いから、
次の10年を見据え、
コンパクトカーの革命を起こすようなクルマを目指して開発されました

アクアのために新開発
1.5L小型ハイブリトシステム


モーターとエンジンの長所を最大限に活かしながら
低燃費と優れた走りを両立するTHSⅡ
※2
小型化した最新システムは、低燃費や走行性能に加え、
室内の広さにまで貢献しています
                                     ※2.THS2:Toyota Hybrid system Ⅱ
スタイリッシュボディに「技ありの室内」

車高の低いスタイリッシュなボディの中に
広がり感のある心地よい室内空間を創出
「低い」と「広い」を両立しました

想像以上の「爽快ドライブ」

                                             ●写真はイメージです  
 低重心のブレない走り
高度な操縦安定性
車体の重心を低く下げ
エンジンなどの重量物をできるだけ車体の中央に寄せることで
高度な操縦安定性を実現しました
路面に吸い着くような安定感のある走りを楽しめます
前・後輪間のロングホイールベース化も
高速走行時などでの安定した走りに貢献しています

1.低い重心高とドライビングポジション
車輌の低重心化に加え
ドライビングポジションも低く設定
2.ハイブリッドユニット・エンジンの低配置化
小型化したハイブリッドユニット・エンジンを
低い位置へ搭載
3.ハイブリッドバッテリー搭載位置の最適化
ホイールベースの内側(低く・センター)に
小型化したバッテリー類を搭載
4.ロングホイールベース
とくに高速走行時に、安定感のある走りと
快適な乗り心地を両立
●高剛性化
フロア部に剛性の高い補強材を採用することで
優れた操縦安定性を実現
アクアは世界No.1※1の低燃費
JC8モード 35.4km/L ※2※3
10・15モード(Lグレード) 40.0km/L 
※3※4
トヨタが誇るハイブリッド技術をコンパクトサイズにギュッと凝縮
小型・軽量・高効率化を極めることで、世界のハイブリッドカーの
先頭に立つ超低燃費を実現しました

          ※1.2011年12月現在。ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリット車)。トヨタ自動車㈱調べ
                 ※2.オプション装着により、車輌重量が1,090kg以上の場合、33.0km/Lとなります.
※3.国土交通省検査値 ※4.G・Sグレードは37.0Km/Lとなります
                ●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)
      や 運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
                  なお、JO08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるように
                  新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。




もっと詳しいアクアの情報は
こちらからどうぞ

2012年1月19日 9:55 AM autofile
カテゴリ: クルマ最新情報★