オススメ☆軽自動車バッテリー

 


軽自動車の台数推移
日本の自動車保有台数推移を見てると、
「普通車は増加から横ばい傾向」「小型車は減少傾向」「軽自動車は増加傾向」
であることが分かります。この事から、小型車ユーザーが
「軽自動車の高性能化や経済性」という理由により、
軽自動車に乗り換えている傾向があると推測されます。

保有比率では普通車を抜いて31%と「約3台に1台」の割合で
軽自動車であることがわかります。
昨今の景気の状況から、今後さらに軽自動車の比率が
高くなっていくことが予測されます。


軽自動車といっても、装着している電装品は
普通車・小型車と変わりません。
しかし、付いているバッテリーや発電機は
普通車・小型車よりも小さなものです。
すなわち、バッテリーにとって軽自動車は
非常に過酷な環境であるという事がいえます。

                                           2010年11月現在 新神戸電機㈱ 調査

この様な環境は、バッテリートラブルも起きやすいということで、
トラブル抑制のためには非常に高い性能が求められます。
さらに、現在の車は電装品が増える傾向にあり、
ますますバッテリーには厳しい環境になっています。

                                        2010年11月現在 新神戸電機㈱ 調査

軽自動車に新車搭載されているバッテリーは、
26B17~44B20サイズまで採用されています。※1
特に近年は、新車搭載時に高性能ランクのバッテリーが
搭載されはじめています。この理由としては、
快適性・安全性追求により、電装品が増えたためと推察されます。
TuflongMiniは高容量タイプのため、44B20サイズまで搭載が可能です。
                  ※1 一部車種に搭載のB24は除く(2010年11月現在 新神戸電機㈱ 調査)
電装品を多く搭載している車にもおすすめです




「発電制御車」とは?
燃費改善のために自動車メーカーで開発・導入が進められている車輌のこと。
「充電制御車」等、メーカーによって呼び名が異なっています。
2010年度には45%が発電制御車になると予測されます。

                                             2010年11月現在 新神戸電機㈱ 調査

「充電受入性能50%UP※2」で発電制御車にも
安心して使用できます

発電制御車の性能を発揮させるには、短時間で効率良く
充電できるカーバッテリーが適しています。
負極新添加剤の開発により新神戸電機㈱現行品の約1.5倍の充電受入性能を達成。
         ※2 新神戸電機㈱現行品との比較。新神戸電機㈱標準試験法の
                       (短時間)充電受入性試験による。使用条件により試験結果は異なります。

新神戸電機現行品と比較して50%の性能アップを達成  (新神戸電機㈱ 調査)

※3 新神戸電機㈱現行品(同一性能ランクとの比較)(現行品を100とした指数にて表示)
発電制御車にもおすすめです


充電受入性能の向上によって、P-SOC※4での耐久性能を
新神戸電機㈱現行品よりも25%アップしました。

※4 P-SOC:Partial-State of Charge:電池が完全充電にならないことが多い使われ方。
※5 新神戸電機㈱標準試験法の充放電試験による。


寿命まで補水不要
特殊カルシウム系合金を採用し、自己放電を少なくしました。
また、バッテリー内部で発生した水蒸気を還流※6する特殊蓋構造により、
 バッテリーの寿命まで補水は不要です。
※6 還流・電池内部で発生した水蒸気を、水分として内部に戻す。
無補水構造:B20系で初採用!!(国内メーカー)
※7 2010念11月現在 新神戸電機㈱調査(国内他社カタログ等)

補水が不要なので、お客様の手間を軽減



チョイ乗りやサンデードライバー等の短時間・短距離走行を
繰り返す自動車のカーバッテリーは充電される時間が短いため、
充電不足になりがちです。

充電受入特性を新神戸電機現行品よりも50%UP※2した
「Tuflong Mini」は発電制御車だけでなく、このような使用条件でも
優れた性能を発揮します。
チョイ乗りが主な車・週末にしか運転しない車にもおすすめです



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この機会にぜひ

2012年7月18日 6:20 PM autofile
カテゴリ: 知って得するいろいろ情報☆