新車販売ランキング -2月編-


皆さまこんにちは(*´∀`*)ノ=
3月に突入してしましたましたが…いかがお過ごしでしょうか??
3月といえば…そうです!!
卒業シーズンですよ♪ゞ
いや~去年を思い出しますねぇ。。。
実は私は去年に短大を卒業した身なのですが…
もちろん袴を着て出席しました(´▽`*)
まさにその姿は…『馬子にも衣装』でした”笑
改めて今年の3月に卒業される方、
ご卒業おめでとうございます!!
(*´Д`*)☆.。.:*・゜☆祝☆゜・*:.。.☆(*´Д`*)

3月は別れの時期でもあるので…
どうか周りの友達とたくさんの思い出を作って良い3月にしてくださいね★☆
さてさて、3月に突入したということで
『2011年2月の新車販売ランキング』
を発表させていただきます(^^♪
乗用車系
第1位 プリウス


『地球上で、もっともエコロジーなクルマであること。もっとも先進的なクルマであること。
プリウスは、ハイブリッドシステムの進化こそが、
究極のエコロジーカーに近づく最良の道であるとの信念のもと、
次の4つのイノベーション・テーマを掲げ、
それぞれが互いに連携しあうトータル性能としての進化を実現しました。』
またまたプリウスが1位を獲得しましたね。
さすがハイブリッドカー(_≧Д≦)ノ彡☆♪



第2位 フィット

『毎日使うクルマに、求められる喜びとは。燃費、使い勝手、広さ、走り、安全性、そして、デザイン。それら、どれひとつも失うことなく、すべてを充たしたい。
でも、そんなことが可能なのか。Hondaが真っ向から取り組んだのは、クルマづくりの常識への挑戦でした。「スモールカーだから窮屈でもしかたない?いや、違う。生活に密着したクルマだからこそ、居住性が大事なんだ。スモールカーだからこそ、とことんこだわるべきなんだ。」
その意志の結晶が、このクルマです。ひとたびドアを開ければ、驚きの空間。でも、見た目はあくまでも軽やかに。いろいろな人の毎日に、気持ちよくフィットする、ただ、そのために全力を注ぎ、FITは、かたちづくられました』
ハイブリッドカーが発売されてフィットは売上上昇中みたいですね☆彡
第3位 ヴィッツ


『なにげない瞬間にも、ドラマが訪れる。
ヴィッツは、クルマとすごす時間を丁寧に紐解き、コンパクトカーとしての歓びを追求することで、大胆にあたらしくなることができました。
そのあたらしさに備わった、洗練された性能と時代に応える知性、個性豊かなバリエーションは、胸を高鳴らせ、一瞬一瞬にドラマを息づかせていく。
自らの人生の主人公となり、たくさんのしたいことを叶えるために。』
今年に入ってNEWヴィッツが登場したということで…なんと第3位に入りました。
カラーバリエーションも豊富みたいなので購入の際迷ってしまいそうですね><
※グレードによって異なります※
軽乗用車系

第1位 ムーヴ

『地球環境を大切に考えるいま。スモールカーは、ますます『時代のクルマ』です。変わるたびスモールカーを進化させ、多くの人に愛されてきたムーヴ。社会にエコを広げるために、ムーヴこそ、より低燃費に。より幅広い人の心を満たせるクルマに。そしていまガソリン車NO.1の低燃費を達成。定評の広さや運転のしやすさ、使いやすさもさらに磨き上げました。「すべてに最高の軽を。」その心を洗練のフォルムにつつんで誕生です。』
2か月連続で軽乗用車の中で1位を獲得したムーヴ。
ムーブを『エコアイドル』を採用しているためガソリン車NO.1の低燃費車。
27.0km/ℓ
第2位 ワゴンR

『ワゴンRでは運転中に見たい情報を、見やすく。多機能な大型メーターを採用しています。大型の単眼メーターは、暗いところや薄幕時でも見やすい自発光式。表示切替えボタンを押せば、走行距離のほか、瞬間燃費・平均燃費・航続可能距離を表示して、ドライブに役立つ情報を提供します。』
今ではワゴンRでも『ワゴンRスティングレー』や『ワゴンRリミテッド』『ワゴンRスティングレーリミテッド』といったクルマが誕生しています!!
こんなに種類があったら購入する際…困ってしまいますね”笑
第3位 タント

『ひときわビッグな室内スペース。そして、大きく開いて新しい楽しさやベンリさを広げる軽自動車初の「ミラクルオープンドア」。ふたつの驚きがひとつになって「感動の空間を」生み出しました。したいこと、できるこをふやして、家族みんなの歓びをふくらませる。新たに全車CVT化でエコカー減税対象をワイドに。スライドドアステップランプなどの装備も新採用。さぁ、扉を開けてください。ますます笑顔の365日が、とび出します。』
なんと3ヶ月連続で3位を獲得した『タント』!!
助手席側前席と後席の間の柱(センターピラー)を、タントではスライドドアに内蔵しています。
例えば、これまで窮屈だったお子さまのチャイルドシートへの乗せ降ろしもムリなく行うことができます。また、雨の日は傘をさしたまま車内へと乗り込むことも可能ですし、狭い場所での乗り降りも安心ですね。
以上が、『乗用車』と『軽乗用』のベスト3です♪ゞ
今月の新車販売ランキングが気になるところではありますが・・・・
今月分が発表されたらまたご紹介させていただきますね(^^♪
その他のランキングが気になる方は、こちらからどうぞ!!

2011年3月3日 6:01 PM autofile
カテゴリ: クルマ最新情報★